ブレーンセンター
採用情報

AE 03

AE 2015年入社

山上 まゆ子

多角的な視点から
最適な「企業コミュニケーション」を提案・実現する。

PROFILE

ブレーンセンターに入社する前に、大学職員と編集の仕事を経験しました。前者は、美術大学の新設にあたり、学生管理・教務・入試・広報など、大学運営の仕組みづくりに携わっていました。後者の編集職では、電子機器などの取扱説明書の企画や社内報の作成、オフィス機器タッチパネルのデザインディレクションなどを担当しました。現在は、ブレーンセンターでAEおよびディレクターとして、お客様への提案から制作進行・納品まで、ものづくりの全工程を組み立て、管理する業務を担っています。

なぜブレーンセンターを選んだのか?

お客様の業界も制作物も多様で、
総合的に成長できる予感がしたからです。

数年前まで、企業コミュニケーションに携わるなんて全然思っていませんでした。学生の時は美学・美術史を専攻し、職人的なものづくりに強い関心があったので、文化財に携わる仕事に就こうと考えていました。けれど、美術や芸術はとても構造的な概念であり、その歴史を語るうえで、政治や経済の歴史と切り離すことはできません。現代人として世の中の流れにキャッチアップしながら、芸術というものに正面から向き合いたいと考えたとき、この世の中の経済がどのような仕組みで、どのような価値観を持った人々が動かしているのかということを具体的に知る必要があるはずだ、と思うようになりました。 それを知ることがきっとできると、ブレーンセンターの面接を受けて感じました。目には見えないけれど経済を動かしている“企業コミュニケーション”の一端を担う、という仕事の刺激と奥深さに、強く興味をひかれました。その仕事を極めるための要件や方法が揃っていることも入社の決め手になりました。あらゆる業界の企業を顧客に持ち、取り引きする部署も多様で、つくるものも冊子・Web・映像など多岐にわたる。私が志望した編集・ディレクション職を募集している会社は数多くありますが、名だたる大手企業と対等な立場で働くことができ、総合的な力をつけられる環境が整っている会社は多くありません。個々人に裁量が与えられ、能力次第で自らの志向に沿った仕事を選んでいけるのも魅力でした。面接後、「ここで働けたら、自分自身が成長し、価値観まで変わるのではないだろうか」とドキドキしたのを覚えています。

今の仕事は?

お客様が抱える課題を理解し、
解決策を形にしていきます。

主にIR・PR・採用PR分野で、冊子やWebサイトの営業から制作進行までを担当しています。 仕事は、お客様へのヒアリングをもとに企画・提案する営業活動から始まります。受注後は、納品するまでの顧客対応、スケジュール・コスト・クオリティなどを管理します。さまざまな種類の案件をバランスよく経験したいので、前職で未経験だったWeb制作案件にも手を挙げて積極的に参加しています。 案件は、お客様の要望を受けて発生しますが、ブレーンセンターの仕事は、単にお客様が思い描くコミュニケーションツールをそのまま形にして納品すればよい、という仕事ではありません。なぜそれが必要になったのか、どんな人々に対して何を訴求したいのかなどについて、しっかりお客様と対話して、解決すべきコミュニケーション上の課題を正しく特定するところから始まります。そして、お客様にとって最も必要なツールは何かを分析・考察し、企画として組み立てていきます。的確で効果的な企画提案をするために、お客様を取り巻く市場環境や競合他社の情報も調査し、討議資料・企画書にわかりやすくまとめ、お客様と討議を重ねて企画をブラッシュアップしていきます。 続く制作工程では、クオリティ維持・向上とコスト管理はもちろん、顧客ご担当者の負担軽減に努めることも、ブレーンセンターの大事なサービスです。 このように、営業からツール納品後のコミュニケーションまでを見据えて、多角的な視点でものづくりを管理していくのがAEの仕事です。

仕事の魅力は?

自分の視野が驚くほど拡がることです。

1つの案件に多くの人が関わり、さまざまな工程を経てつくり上げていくのがブレーンセンターの仕事です。そんなものづくりにおいては、各工程で現状や自分のポジション・能力を相対的にとらえ、「この状況で自分がどう行動するべきか」を常に問いかけられます。そこで大切なのは、顧客ご担当者や案件に関わる社内外のスタッフが、それぞれどんな立場で何を考えているのかを正しく知ることです。この仕事を始めてから、コミュニケーションの中でお互いに共有すべき情報は何か、相手の立場もよくよく考えるようになりました。 こうして自分と周囲の関係を俯瞰したり、相手の立場で想像したりすることで、物事を多角的に見られるようになります。いろんなところに自分の視点を置けるようになり、見える世界が格段に広がったと思います。いずれはこのような広い視野を活かして案件全体を取り仕切り、お客様の満足度やツールのクオリティを最大限追求できるようになりたいです。

One More Word

陶器市で、職人の技と愛好者の世界を感じる至福。

毎年春と秋の休みに開催される陶器市に出かけています。よく行くのは関東近郊の益子町。大きな通りの1、2kmにもわたって職人さんや若いアーティストがずらりと作品を並べていて、驚くほど多くの人で賑わいます。かつては登り窯焼成(わからない人は調べてみてね!)で栄えた職人村ですが、今も愛好家が訪れて楽しんでいる風景に、日本っていいなぁとしみじみ感じます。