ブレーンセンター
採用情報

EDITOR 02

エディター 1998年

望月 未英

「編集力」の底上げに貢献し
会社の成長につなげたい。

PROFILE

大型案件の編集業務を担当するほか、プロジェクトによっては原稿作成や進行管理も兼務しています。2012年に産休・育休から復帰し、2015年からは編集系のチームリーダーとしてメンバーの業務管理も任されています。この業界は残業がつきものといわれますが、私自身も子育てを通じて時間の大切さを実感していますので、できるだけ短い時間で成果を出せる環境づくりに努めています。

ブレーンセンターを選んだ理由は?

オーダーメイドの制作スタイルに
惹かれたからです。

前職では雑誌広告の制作進行に携わり、記事広告の編集などを担当していました。しかし、業務フォーマットがある程度決まっていたことから、次第に「編集や制作についてもっと広い世界を知りたい」と思うようになったのです。その頃にブレーンセンターに出会い、企画・デザイン・構成など、1社1社のお客様ごとにオーダーメイドでつくりあげる制作スタイルに魅力を感じました。内容はもとより制作プロセスも1つとして同じものが存在しないわけですから、それだけ多様なノウハウやスキルが学べると考えたのです。入社後は、アシスタントディレクターとして基本的な業務を学んだあと、ディレクターやエディター、ライターとしての経験を重ね、気づけば15年以上の年月が経ちました。

現在の業務内容は?

編集業務のみならずプロジェクトの進捗・品質管理や
若手指導にも取り組んでいます。

「エディター」という肩書きのとおり、大小さまざまなプロジェクトで編集業務を担っていますが、編集と一言でいっても実はいろいろな業務があります。原稿に関するスタイル・ルールといった編集方針の立案、情報の収集から取捨選択、加工、取材やライターへの指示、原稿修正……等々。1つひとつは細かい作業ですが、それらがあるからこそ読者にとってのわかりやすい表現や印象的なメッセージが実現します。制作物の質を決めるのは企画やデザインだけではありません。エディターも大きな役割を果たしているのです。

また今では、自分の任務だけを全うするだけでなく、プロジェクト全体の進捗状況や品質に気を配るほか、プロジェクトを通じて若手社員を指導していく立場になりました。前述のとおり、ブレーンセンターの制作物はすべてがオーダーメイドであり、単純にパターン化できるものではありませんから、常に「このプロジェクトから何を学んでもらうか」を意識しながら指導するように心がけています。

さらに今後は、若手・中堅社員を中心とする「編集力」底上げにも取り組んでいきます。ブレーンセンターの強みは企業理解に基づく企画やコンテンツですから、どのような役割であっても、「情報を最適な形に加工する」ことが求められます。エディターだけでなく、すべての社員が編集力を磨いていくことが、会社としての成長にもつながると考えています。

この仕事の魅力は?

どんなに経験を重ねても
知識欲が刺激され続けることです。

ブレーンセンターは幅広い業種・業態のお客様の広報物を制作しているため、打ち合わせや取材などでさまざまな方にお会いする機会があります。若手社員から、第一線で働くキーパーソン、ベンチャー企業の創業者、大手企業の社長まで……本当に多種多様です。そうした方々の考えや価値観を伺うだけでも興味深いのですが、真の楽しみはその先にあります。

例を挙げると、企業の経営戦略を聞くうちに、業界内の位置づけや国の政策との関わり、産業構造などの背景が理解できるようになります。さらに、そうした経験を繰り返すなかで、1人のビジネスパーソン、1社の企業がどのように社会と有機的につながっているか――そんな構図も少しずつわかってくるのです。もちろん、基本的な知識は本やインターネットでも得られますが、それらが“生の声”とリンクして「そういうことか!」とひざを打つ瞬間は、何度経験しても爽快なものです。

また、ブレーンセンターの制作物も変化・進化し続けていますから、そうしたなかでも新しい世界を知ることができます。たとえば、数年前に登場し、昨今お客様のニーズが高まっている「統合報告書(統合レポート)」。これは、従来の株主・投資家向け報告書やCSR報告書とは異なり、財務・非財務(ESG)の情報を関連づけて報告するのが特徴であり、それが「統合」と名づけられる由来です。今後も統合報告書を発行する企業は増えていくと考えられますから、私たちも世界における最新トレンドをウォッチしていく必要があります。このように、ブレーンセンターの仕事は、過去の経験に頼るのではなく、新しい知識を積極的に吸収し、活かしていくことが求められます。それも大きな魅力の1つです。

One More Word

オフシーズンの家族旅行でのんびり。

ここ2年ほど、11月に1週間の有給休暇を取得し、家族3人で旅行を楽しんでいます。オフシーズンなので価格もお値頃ですし、人も少ないのでゆったり過ごせるのが魅力。昨年はハワイ、今年は沖縄・・・来年はどこに行こうかな。