ブレーンセンター
採用情報

INTERNATIONAL PR PLANNER 01

海外PRプランナー 2012年入社

横山 聡子

世界の人々が便利だと思ってくれる
「本当のグローバルサイト」をつくりたい。

PROFILE

大学では社会学を専攻し、ロンドンに1年間留学しました。そうした経験から現在は語学力を活かした英語の編集業務をすることもありますが、主にはWebサイトの企画やディレクターとして自分で企画した案件の制作進行を担うことが多いです。

ブレーンセンターを選んだ理由は?

幅広いお客様やメディアに
携われることに惹かれました。

ブレーンセンターに興味をもったきっかけは、大学の説明会で出会ったある女性の先輩社員にありました。その先輩は仕事内容や業務環境、そして先輩自身の入社動機などを話してくれたのですが、そのときに印象に残ったのが、落ち着いていて飾らない、その口調です。就職活動では会社のいいところばかりを伝える企業が多かったのに対し、弱点や課題なども話してくれることに好感が持てましたし、一緒に働くうえで信頼ができそうだなと感じました。

そして何より、多種多様な業種・規模のお客様を相手に、必要かつ効果的なツールを提案・制作するという点が、好奇心旺盛な私の性格に突き刺さりました。Webや印刷物、映像などを駆使して、企業ごとに異なる課題を解決していく――それが私の性格に合っているように思えたのです。学生の頃はパソコンも苦手だった自分が、まさかWebサイトのプランナーになるなんて想像もしていませんでしたが、今は、あの時の直感が正しかったのだなと思います。

現在の業務内容は?

主にWebサイトの企画をしています。

Webサイトの企画は、まずお客様のあらゆる情報を集めるところから始まります。その時に重要なヒントをくれるのが「ログ解析」です。これは現状のコーポレートサイトへのアクセス動向やSEOの状況などを分析し、「アピールしたい情報が見やすい場所に掲載されているか」「ユーザーがよく検索するキーワードがページ内にあるか」などを検証するというものです。なかでも私が重要視しているのが「情報の整合性」や「使いやすさへの配慮」がきちんとなされているかという視点です。Webサイトは、基本的には順を追って見る冊子や映像とは違って、ユーザーが興味・関心をもった情報をピンポイントで探すメディアです。だからこそ、ユーザーが迷わず目当ての情報を見つけられる、そして企業側がユーザーに訴求したい情報を伝えられる、機能的なWebサイトの企画・設計を心がけています。

膨大で地道な仕事ではありますが、その過程に“パズルのピース”を一つひとつ組みあわせるような喜びがあって、完成した時は本当に嬉しくなります。とくにお客様にとってコーポレートサイトは世界中のステークホルダーとの貴重な接点です。ですから細部までこだわって精度の高いものをつくり上げて、もっとお客様の信頼感や期待感を醸成できるWebサイトを提案したいと思っています。

今後の目標は?

真の“グローバルサイト”を
もっと増やしたいです。

残念ながら、日本企業の海外向けサイトは単に日本語サイトの言葉を英語に翻訳しただけの、いわゆる“ミラーサイト”がほとんどです。しかし、ビジネスのグローバル化が加速するなかで、海外の方にとってわかりやすく、親しみやすい“グローバルサイト”へのニーズが高まってきています。たとえば、日本では当たり前のことも海外の方にとってはわからないことが多いですし、海外の人が好むデザインやビジュアル表現も全く違います。学生時代の留学経験やWebプランナーとしての経験を活かして、そうしたギャップをもっと勉強して、海外の人たちにも便利だと思っていただける“本当のグローバルサイト”を増やしていきたいです。

実は、その一環として海外の新しいパートナーの開拓にも着手しています。先日も、東南アジアに出張した際にベトナムやマレーシアの制作会社の方とも面談し、その後、試験的にプロジェクトに参加してもらいました。距離や言語のハードルはありますが、それ以上にパートナー候補の方々の真摯な対応に可能性を感じています。また、そうしたチャレンジを「おもしろいね」と言ってもらえる社内の協力的な雰囲気も心強いです。まだまだ緒に就いたばかりですが、いつかは「グローバルサイトならブレーンセンターに」といっていただけるようなノウハウを身につけたいです。

One More Word

世界を知るには、ビール…(もとい)言語から。

もともと新しい言葉を学ぶのが趣味なのですが、先日のホーチミンへの出張をきっかけにベトナム語を習い始めました。ベトナム語は、中国語を起源に持ちながらフランス語の影響も強く受けている独特の言語で、発音も独特です。そんな現地の人たちの会話をBGMに飲むベトナムビールと優しいフォーの味には、すっかりやられました。