ブレーンセンター
採用情報

採用サイトリニューアルプロジェクト

会社の特徴を
わかりやすく伝えたい。

採用サイトは時にコーポレートサイト以上に企業のイメージを印象付けるもの。
できればブレーンセンターという会社をしっかり理解し共感してくれる学生さんに来てほしい――
そんな思いをこめ、若手社員による採用サイトリニューアルプロジェクトが発足。
プロジェクトを終えた3名のメンバーに3ヶ月間の挑戦を振り返ってもらいました。

プロジェクトメンバー

  • わかりにくい事業内容をどう理解させる?

    田村 勇樹
    (AE 新卒入社1年目)

    「もっと知りたい!ブレーンセンター」と「事業紹介」の企画を担当。
    「参加する?」と聞かれ、「はい」と反射的に答えたらいつのまにかメンバーに。正直深くは考えていなかった(笑)

  • 普段の社員の様子を知ってもらうためには?

    磯部 裕美子
    (AE 新卒入社1年目)

    「プロジェクトストーリー」と「スナップショット」の企画を担当。
    学生の頃ブレーンセンターの採用サイトを見て「この会社入りたい!」と心を動かされたことを思い出す。こちらも迷うことなく立候補。

  • 実際のところどんな働き方があるの?

    多賀 悠
    (ディレクター 中途入社1年目)

    「職種紹介」、「社員紹介」、「人材教育・研修」の企画を担当。
    新人のうちから自社サイトの制作に携われるなんて滅多にないチャンスだと思い、自らプロジェクトに立候補。

プロジェクト概要

この度、ブレーンセンター(以下BC)の採用サイトを全面リニューアルすることに。より多くの学生さんに興味をもってもらえるよう、全てのコンテンツを一から見直しました。本プロジェクトの企画・進行は入社間もない若手メンバーが担当。学生が本当に必要とする情報って一体何?どうすればBCのよさが伝わる?つい最近まで学生だった彼らならではの視点を活かすとともに、企画のキモやWeb制作のイロハを学んでもらうビックプロジェクトです!

ざっくりした制作スケジュール

TALK 1 自分にとっての採用サイトとは?
学生の頃を振り返る。

多賀
どの企業の採用サイトでも、社員紹介は必ず見ていました。入社後のキャリアプランについては具体的に想像することができなかったものの、個々の社員がどんな仕事をしているのかを見ることで、数年後の自分の姿としてイメージしやすく、親近感があったので。
田村
僕の場合、役に立たない情報を読むことに時間をとられるのが嫌だったので、ためになる知識がコンテンツとしてあるものは面白く見ていた記憶がありますね。今回担当した「事業紹介」では、「企業コミュニケーションの支援」という抽象的な内容を、誰が読んでも「なるほど」と思えるよう工夫したつもり。
磯部
私は、コーポレートサイトでは事業内容や入社後のイメージがいまいちピンとこなくても、採用サイトでは学生向けに目線を落として説明してくれる会社に好感を持ちましたね。「ああ、きっとこの会社は学生だけでなく、入社後の新入社員、もちろんお客様にも丁寧に自分達のことを説明をしているんだろうな」と。だから、BCの採用サイトを見たときは「中小企業でここまで情報が充実しているサイトは珍しい!」と感じたのを今でも覚えています。

多賀
確かに、BCは以前の採用サイトでも本当に知りたい情報が詰まっていた気がします。「あ~そうそう、こういうことが知りたかったんだ」って。かゆいところに手が届く感じ?
磯部
今思うと、BCの情報を精査し表現する力に魅了された瞬間かな、と感じています。そんなBCの採用サイトを、今度は自分が作る側に回ってみたいと思ったことがこのプロジェクトに参加したきっかけでもありますね。

学生が内容を理解し、入社後の自分の姿をリアルにイメージできることがポイント!

TALK 2 どうしたら学生さんにも伝わる?
情報整理に四苦八苦。

多賀
BCの仕事は文章を読むことがとても多いので、学生さんにもきちんと読んで理解する能力が求められます。だから、BCのサイトは他社と比較しても、文章の割合が多いんじゃないかな。私が担当したコンテンツもしっかり原稿を作りましたし、「人材教育・育成」なんかは人事の方の採用に対する思いをがっつり文章にこめたので、かなり読みごたえのあるものになってるかも(笑)ただ、「職種紹介」は学生にとって理解しにくい部分も多いと考えたので、単に文章でずらずら説明するのではなく、当初は志向性別に職種を検索できるよう企画を進めていたんです。
磯部
志向性って、「こんなタイプの人はこんな職種・働き方に向いています」的な紹介?
多賀
そうそう。この「志向性」から紐づくものを何にするかも悩みましたね。「こんなタイプの人が実際にいます!」ということで社員を紹介してもいいんだけど、求職者はきっとこんな情報の探し方はしないだろうな…と。それに、どんな志向性もすべての職種が当てはまったりして差別化できなかったんです。そうこうしているうちに求職者がほしい情報が何なのか、だんだん分からなくなってしまって…。
田村
結局、その企画は没って僕の担当コーナー「数値で見るブレーンセンター」の一項目として収まったんですよね(笑)
多賀さんの「職種紹介」同様、僕が担当した「事業紹介」もかなり苦労しましたよ。普段、営業でお客様を訪問する時にBCを紹介するのとは似ているようで異なり、何も知識のない学生に伝わるようにしないとと思ったから。そもそも自分自身が入社前に「BCって何をしている会社なの?」というのがあまりよく分かっていないままだったので…。少しでも分りやすく順を追って説明できるようにしました。

表現方法は様々だけど、本当に必要とされる情報を効果的に見せるのが難しい!

TALK 3 あれ!? 思ってたのとなんか違う…。
企画をかたちにする難しさ。

磯部
私が担当した「スナップショット」のコーナーではSNS風のデザインを意識しました。日常を写真でシェアすることは多くの学生にとっても身近な行為だと思って。
多賀
そういえば磯部さん、仕事の合間にやたら写真を撮っていましたよね。
磯部
オフの写真はたくさん集まったんですけど、仕事中の雰囲気を伝えられる写真が全然なかったので。できるだけリアルな日常を伝えられるようにと、オンとオフの写真を区切って見られるようなコンテンツにしました。ただ、自分の中のイメージをデザイナーに伝えるのが苦労しましたね。最初は単にデザインイメージだけを伝えていたんですけど、どうもしっくりこなくて。先輩社員の指摘で、企画が漠然としていてそこに明確な意図がないからだということに、後から気付きました。

田村
それは僕も感じました。僕達の場合、明確なコンセプトはあったんですが、それを皆と共有するのが意外と難しかったです。コンテンツによっては他パートとある程度連動させるところも出てくるんですが、皆さん自分の仕事の合間に作業するから、どういう意図で企画しているのか、メールの入稿資料だけでは分からないことも多くて。話し合いや刷り合わせが必要な場面も多かったですね。その辺については皆、大なり小なり苦労はあったんじゃないかな。
磯部
でもその一方で、多くの人がプロジェクトに関わることで視点が増えるっていう利点はありましたね。私のパートは色んな人から意見をもらって企画した部分もあったんですが、普段は思いつかないようなアイディアがどんどん形になっていくんです。この一連の流れを見ることができて、普段の案件以上に勉強になりました。

どんな企画にも必ず意図があり、それが伝わって初めて企画はかたちになる!

TALK 4 PRの奥深さをもっと知ってほしい!
プロジェクトから学んだこと。

磯部
さっきも言ったとおり、様々な人の視点を取り入れながらの企画、というのが刺激的でおもしろかったです。PRの手法というのは人の数だけあるんだということを実感しました。通常の案件より格段に自由度が高かったからこそ、というのもあるかもしれませんね。今回学んだことを自分の中に積み重ねて、今後の企画に活かしていければと思います。
多賀
私も複数人が分担してひとつのコンテンツを作り上げる、というかたちのプロジェクトが初めてだったのでとてもいい勉強になりました。中途入社とはいえ、ディレクター業務は私にとって初めての仕事。メインディレクターが何をするのか、それを受けてサブディレクターやプランナーがどう動くのかなど、今のタイミングでディレクションの一例を見られたことが貴重な経験になったと思います。 今回はほぼ社内だけでの制作となりましたが、実践では、これに加えて外注さんやお客様とのやり取りも入ってくる。コミュニケーションをしっかりとって、社内外での連携プレーをスムーズに進められるよう頑張りたいと思います。
田村
僕は断然企画が難しかったですね。そもそも採用サイトってどのような情報が載っているものなのか、あまり深く考えたことがなかったので…。でも、プロジェクトに参加して真っ先に痛感したのは、その会社の本質をきちんと理解するということ。これはものすごく重要だと思いました。

磯部
そうじゃないと、ターゲットに「うちはこんな会社ですよ」と紹介することはできないですもんね。
田村
そうなんです。企業理解が深ければ、それだけPRの可能性が広がりますからね。ただ、ターゲットとなる読者の目線に立つことも同じぐらい大事。お客様の「こんなことを伝えたい」という思いと読者の「こんなことが知りたい」という需要と供給のバランスがあっているかがポイントなんですよね。PRは読者の心に響いてこそ意味がある、ということを実感として学べることができるプロジェクトでした。

企業理解こそPRの可能性を広げる近道!
社員の数だけアイディアがある!仕事はコミュニケーションと連携プレー!