ブレーンセンター
採用情報

INTERNATIONAL PR PLANNER 01

海外PRプランナー 2017年入社

荒木 望

世界中の人に伝わる
グローバルサイトをつくりたい。

PROFILE

大学では英米文学を専攻し、卒業後に1年ちょっとカナダ・バンクーバーに滞在しました。この経験を活かして、現在は英語の編集業務を中心に、グローバル企業のWebサイトや社内報の企画、ディレクションなどの業務を担っています。

ブレーンセンターを選んだ理由は?

語学力を活かしながら幅広い業界に
携われるところに惹かれました。

「英語力を活かせる仕事」。このキーワードを軸に就職活動をしていた際、たまたま目にとまったのがブレーンセンターでした。出版社を原点とする企画制作会社で、英語で媒体を作成し、情報を発信する――単なる直感ではありますが、これが自分のやりたいことではないかという気がしました。もともと何かを「伝える」仕事に興味を持っていたので、企業の魅力をカタチにして発信するという仕事をしてみたいと思いましたし、加えて自分の好きな英語も使えるわけです。今になってみれば、ブレーンセンターに惹かれたのは自然なことだったのかもしれません。

さらに、多種多様な業種業態のお客様と取引があるという点も大きな魅力でした。さまざまなお客様の案件に携わることができるので、経験を重ねながら日々新しい知識を得ることができます。その幅もどんどん広がっていきますから、とても刺激的な仕事だと感じています。

現在の業務内容は?

グローバルサイトの企画や
英語原稿の編集を担っています。

海外に向けて情報を発信するとき、考慮すべきは言語の違いだけではありません。国や地域によって文化や常識は異なりますから、お客様が伝えたい情報をどうすれば正しく、魅力的に海外の人たちに伝えられるのか、その答えを導き出してカタチにする。それが海外PRプランナーの仕事です。

たとえば、水産物の加工・販売などを中核事業とするお客様のグローバルサイトを制作したときのことです。日本人にとって魚は日常の食卓に欠かせない存在ですが、海外では必ずしもそうではなく、「スシ」など特別な食というイメージです。そのため、水産物を取り扱う企業としての存在意義や歴史が伝わりづらいのではないかと考えました。そこで、魚を食する文化への理解を促すよう、日本の食文化を紹介するコンテンツを企画したところ、お客様に大変喜んでいただけました。

このように、日本人には当たり前のことでも海外の人にとっては新発見であり、必要な情報となる場合があります。原稿においても同様で、日本語の内容をそのまま英語に翻訳しただけでは、理解されないケースが少なくありません。ですから、英語原稿の編集にあたっても、日本語の表現にとらわれすぎず、一番大切なポイントを汲み取るよう心がけています。そのうえで、英語ネイティブライターとの密なコミュニケーションを図りながら、英語として自然かつわかりやすい原稿を作成しています。

今後の目標は?

1つでも多く「真のグローバルサイト」を
つくっていきたいです。

人口減少が進み日本の市場が縮小していくなか、海外での事業拡大を図る日本企業が増加しており、海外の顧客や消費者、取引先に向けて情報発信をする機会も増えています。そのコミュニケーションツールの1つがグローバルサイトです。しかし、日本企業のグローバルサイトの多くは、日本語のWebサイトを英語に翻訳しただけの、いわゆる「ミラーサイト」です。これでは伝えるべきことが伝わらず、ビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。ブレーンセンターの英知を集めれば、1つでも多くのミラーサイトを「真のグローバルサイト」に変えていけるはずです。

お客様が海外に発信したい情報と海外の人が必要とする情報。日本で好まれるデザインと海外で効果的なビジュアル。叙情詩的な日本語と叙事詩的な英語。幸いなことに私は今、その両方を見渡せる立場にいます。そのギャップを埋めて、質の高い日本の製品やサービスが海を越えてもっと多くの人々に届くよう、日々勉強を重ねていきます。

One More Word

来るもの拒まず…何にでも挑戦したい。

もともと好奇心が強く、色々やってみたいタイプなのですが、最近は特に「来るもの拒まず」。友人からの誘いなどはできる限りやってみる、行ってみるようにしています。自分だけでは見つけられなかった意外な発見や新しい出会いも多く、とても面白いです。先日も初めてミュージカルに誘われ、観に行くのを心待ちにしています!これからも臆することなく新しいことに挑戦し、視野を広げていきたいと思います。