知り合いに「ブレーンセンターは統合レポートをつくるコンサルティング会社だ」と聞きましたが説明会では「いろいろなメディア、コンテンツをプロデュースしている」と聞きました。
実際はどうなんでしょうか。

「専門性の高い複数の分野のコンテンツ」を「総合的に手がけている」ため
一部のお客様にとっては「専業会社」に見えることがあります。

創業から40年あまり。当社のC.C.事業は、「会社案内」や「社内報」などの＜PR分野＞から始まり、「カタログ」「展示会」などの＜SP分野＞へ、＜採用PR分野＞へ、そして近年は＜IR分野＞＜環境・CSR分野＞で高い評価を得るようになりました。また、メディア活用においても印刷物から映像、ディスプレイ、Web、SNSへと多様化しています。
このように、当社は、お客様のコミュニケーション課題やメディアの進展に対応しながら次々と新たな事業を創出し、それぞれの分野で専門的なノウハウを蓄積してきました。こうした経緯から、これまでお付き合いいただいた企業のなかには、「○○の専門会社」という認識をもつ担当者がおられるのも事実です。
当社では、こうした評価を「専門性が認められた証」と考えると同時に、改めて「自社の総合力をアピールする良い機会」と捉え、クライアントのさまざまな部門にアプローチしています。