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求める人材像
私たちは、いつでも新しい出会いを求めています。
ブレーンセンターの採用は、人物本位です。
性別はもちろん、新卒、既卒、年齢も問いません。
大きな会社ではないので、採用人数には限りがありますが、良い人との出会いがあれば、
いつでも積極的に採用したい、と考えています。
では、私たちは、どんな人と“出会いたい”のか。
これまで培ってきた知識、技術、経験ももちろん重視しますが、もっと大事なものがある、と考えています。
それは、企業コミュニケーションがもつ力を信じていることです。
企業コミュニケーションを通じて、社会を、世界を変えていく。
企業コミュニケーションとは、お客様と、お客様を取り巻くステークホルダーとのコミュニケーション。
それらを円滑化し、双方にメリットをもたらすメディアやコンテンツを企画制作していくためには、
お客様のことはもちろん、社会のことを、世界のことを広く、深く知る必要があります。
そして、蓄積した知識・知見を活かしてオリジナルな企画を立案し言葉の力、五感を使ってコンテンツを表現し、
ステークホルダーに届けていくためには、知的好奇心を高いレベルで保ちながら、時にはスタッフと、お客様と、
知的格闘をも辞さない勇気が必要です。
けれど、そんな容易ならざる仕事に挑戦し、一つひとつ、お客様のコミュニケーション課題を解決していくことは、
グローバル市場におけるお客様の存在感を高めるだけでなく、社会を、世界を、少しずつ、より良く変えていくことに通じている、
と私たちは確信しています。
本質的なニーズを満たす、ブレーンセンターのものづくり
ブレーンセンターには、メーカーのような決まった商品はありません。
印刷物、WEB、映像、イベント・展示会などのコミュニケーションツールは、
全てお客様の抱えるコミュニケーション課題を解決するために企画・制作する、オーダーメイドの商品です。
企画・制作にあたって、ブレーンセンターが大切にしていることがあります。
それは、「真にお客様の立場に立ちきる」ということ。
ブレーンセンターが提供する企画やコンテンツがお客様に気に入られたとしても、
お客様のステークホルダーに響かなければ、本当の意味でお客様の利益にはなりません。
オーダーメイドといっても、安易にお客様の好みに合わせるだけでは不十分なのです。
お客様が本当に必要としているものは何なのか。
ブレーンセンターは真にお客様の立場に立って考え、お客様の本質的なニーズを探ります。
そして、時にはお客様と議論を戦わせながら、ニーズを満たすコミュニケーションツールをつくり上げます。
それが、ブレーンセンターのものづくりです。
人の多様な興味・関心、志向を“推進力”とする企業へ。
「考えることを仕事にしたい」、
「デザインの世界でプロと呼ばれたい」、
「さまざまなお客様と接して自分を高めたい」、
「言葉にとことんこだわりたい」、
「新しいコミュニケーションジャンルを拓きたい」、
「プロジェクトの仲間と切磋琢磨しながら成長したい」、
ブレーンセンターに入社する社員たちの“動機”はさまざまです。
そんな人がもつ多様な興味・関心、志向は「マルチステークホルダー・コミュニケーション」をプロデュースするブレーンセンターが成長する上で、大きな力となります。
あなたがもし、企業コミュニケーションの世界に少しでも関心があるのならどうか遠慮せずに、私たちの扉をノックしてください。
“人の多様性”を、成長への“推進力”とする企業として、私たちは、皆さんの想いや志をしっかりと受け止めながら一人でも多くの仲間を増やしていきたいと考えています。