「制約のないデザイン」
という幻想を超えて。

IZURUデザイナー
2005年入社

MY STORY

「自由なデザイン」

求めて。

思えば学生らしい自由さに満ちたアホであった。「制約に捉われずにデザインしたい」。選んだ道は、グラフィックデザイナー。専攻は生活デザインで、建築デザインやプロダクトデザインの世界に進む仲間もいるなか、「真っ白なキャンバスに自由にデザインできるから」というのがその理由だった。

最初に就職したのは不動産の折り込みチラシや広告をつくるデザイン事務所だった。ほどなく転職したのは編集プロダクションで、商工会議所や大学関連の情報誌をつくっていた。マンションの内外装の写真を与えられたスペースにどう収め切るか。大学の細かな入試情報をいかに誌面として成立させるか…。制約だらけやん!!3回目の転職を考えた。

MY STORY

飛び出た先は
ブレーンセンター。

もちろん今では、そうした職場でも意識のもち方次第でデザインやクリエイティブを追求できたと思っている。飛び出てしまって申し訳ない…。が、当時の自分は満足できず、転職を前提にブレーンセンターのWebサイトを眺めていて、先輩デザイナーの言葉に大きな衝撃を受けたのだ。「どう表現するかの前に、何を表現するかを考える」「一本の線に表現者としての責任を果たす」「デザインを通じて世界を再定義する」。まともに理解できるはずもなかったが、ただ事で済まない仕事であることだけはわかった。

MY STORY

意味を究めた
デザインを。

そして現在。転職して早くも15年が経ち、今では2児の父でありシトロエンC3エアクロスのオーナーであり大阪デザイン部のリーダーでもある。この間に私がしてきた仕事を振り返ると、まさにかつての先輩の言葉を実践する日々だったと言うしかない。手を動かす前にプランナーやディレクターとともに「何を表現するか」から議論を始めるのが我々の流儀だ。自分で描いた一本の線に「どんな意味を込めたのか」を確認し合うのが我々の文化だ。そして、デザインを通じて顧客の新たな世界観を示すことが我々の使命だ。

MY STORY

デザインの本質を
追求する。

かつて私は学生らしい自由さに満ちたアホであった。そんな私だからこそ、「制約のないデザイン」という幻想を超えて、対象・目的のために何を描くか、どう描くか、何を達成するのかを追求するブレーンセンターは、デザインにおける真の自由さに気づかせてくれる場だと思う。この確信をいかに後輩たちに受け継いでいけるか。アルファロメオ新型ステルヴィオも気になるが、まずは若手の「自由にデザインしたい」という想いを認めつつ、デザインの本質へと誘う丁寧な指導を積み重ねていきたい。

ANOTHER SIDE

オフタイムは朝から晩まで、8歳と10歳の娘たちの写真を撮る「たまちゃんのお父さん(©さくらプロダクション)」状態に。旅行に行くときはもちろん、近所の公園で遊ぶ、スーパーに買い物に行く、家で宿題をする…「いつでもカメラをポシェットのように持ち歩き、ここでどう撮ろうかな?どの写真が良いかな?と考えながら娘たちの日常を写真に残してます」。

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