独創的な
デザインを求めて。

NANAデザイナー
2016年入社

MY STORY

お客様の“らしさ”を
表現する。

「なんかイメージと違うなぁ。この会社っぽくないというか…」「いつものNANAさんらしくないねー」。デザインラフ案を前にした社内ミーティング。プランナーからポツっと言われた。ん?イメージが違う?どこで間違えた私?何を勘違いしてた?えーと…。

学生時代にデザインを学んだ私がブレーンセンターに入社したのは、統合報告書やCSRレポートといった情報量の多い冊子、つまりエディトリアル・デザインに携わりたかったからだ。表紙、オープニング、本編…その展開にはストーリー性がある。加えてブレーンセンターが請け負う仕事は一社ごとに構成要素が違っていて、文字やビジュアル・図表の扱いも含めて幅広い表現が可能になる。そんな豊かなデザイン世界に浸りたくて、入社後は先輩の指導のもと、ページ数の少ない案件から順に経験を積んできた。その際、先輩からいつも言われたのが「お客様の“らしさ”と“オリジナリティ”を大事にしよう」だった。

MY STORY

一社一社と
向き合う。

そこで私はお客様に関わるさまざまな情報を頭にインプットしながらプランナーの考えたストーリーに沿って“らしさ”と“オリジナリティ”を探索していった。歴史、ビジョン、戦略、企業文化などを踏まえつつ、精緻にいくか、大胆にいくか。直線的に攻めるか柔軟性を出すか。最初から「これ」というカタチを出すのは難しいし、どこかに答えがあるわけでもない。だからこそ、社内で何度もやりとりしながらその企業ならではのデザインの方向性を見出していくプロセスが楽しい。時にはデザインに直接関係ない話もあるけれど、それが後でちょっとしたデザインのアイディアに“効いてくる”こともある。そうして一社一社と向かい合ってきたのだが…。

MY STORY

「慣れ」に潜む
恐ろしさ。

考え始めた私にディレクターが気遣うようにこう言った。「雰囲気があの会社に似ている」。少し前につくった某社とデザインが同じに見えるというのだ。…あ。気づいてしまった。自分の手癖で無意識に文字やビジュアルを“処理”してしまっている自分に、だ。激しく動揺した。一社ごとのオリジナリティを追求しながらそれなりに経験を積み、最近はグローバル企業の100頁超の冊子全体のデザインを任されるようになったり徐々に自分の表現域が広がっていると思っていたけれど、実際には安易に手慣れた手法を使い回しているだけだった…かも?冷汗が出た。

MY STORY

甘くない世界。
だから挑戦し続ける。

お客様が自社の存在意義を発信するコーポレート・コミュニケーションの世界は、手癖で勝負できるほど甘くはない。そして、この世界で40年以上にわたって生き抜いてきたブレーンセンターの仕事は入社2年や3年でプロを名乗れるほど甘くはない。指摘する先輩の言葉はいつも優しいけれど、社員はみんなお客様と向かい合いながら“ブレーンセンターらしさ”を追求している。そんな大切なことを教えてくれた先輩のために、そんなブレーンセンターの一員であり続けるために、お客様の実像に迫り、誰も見たことのない独創的なデザインを追い続けていきたい。

ANOTHER SIDE

大の漫画好き。少女漫画・少年漫画・青年漫画などジャンルは問わず、コミックなら月に15~20冊読みこなし、「漫画は飲みもの」とうそぶく。ちなみに大学時代は学業の傍ら、ストーリーづくりから下書き、ペン入れ、仕上げ・写植貼り、ブックデザイン、印刷発注までのすべてを行うなんちゃって漫画屋さんをしていた。「その執念は日頃のデザイン業務への集中力になって表れている(本人談)」。

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